2024年 個人ゲーム制作者が参加できるイベントはどこか?助成金やその条件についても語る

こんにちは!ジェイです。
前回は、個人ゲーム制作者がゲームを投稿できるプラットフォームについて書きました。適切なプラットフォームを選ぶと自作ゲームが遊んでもらえる確率は飛躍的に高まります。

今回の内容は、プラットフォームに投稿するだけより難易度が高い話になることが多いです。
けれども、イメージしてください。

あなたのゲームが大きな会場でたくさんの人達が集まる中でプレイしてもらってるところを!
生で自分のゲームをプレイしてる人を見てフィードバックを得られる経験は、ゲームクリエイターにとって何よりも価値がある経験になるでしょう。

今回の記事を読むと

  • そもそもイベントやコンテストってゲーム制作初心者でも参加できるの?
  • 実際にどんな内容なのか?
  • イベントやコンテストに参加するメリットはあるのか?

この記事を読み終えるころには以上の様な悩みを解決できるような内容になってます。

イベントゲームコンテスト一覧

東京ゲームダンジョン

特徴

東京ゲームダンジョンは、インディーゲーム開発者を対象とした展示イベントです。このイベントは、東京都立産業貿易センターで開催され、インディーゲームの魅力を多くの人々に知ってもらうことを目的としています。

2022年に初開催されて以来、毎年多くのインディーゲームファンやクリエイターが集まる場となっています。イベントの主な特徴は次の通りです。

インディーゲームに特化: インディーゲーム開発者が自分の作品を直接展示し、来場者と交流することができます。
学割制度: 学生にも参加しやすいように、出展料に学割が適用されます。
クリエイター同士の交流: 他のインディーゲーム開発者や業界の専門家と交流することで、新しいアイデアやコラボレーションの機会を得ることができます。

参加方法

東京ゲームダンジョンへの参加は、公式ウェブサイトから申し込みを行います。以下は参加の流れです:

登録: 公式ウェブサイトでの登録が必要です。出展希望者は、オンラインフォームに必要事項を記入し、作品の概要や開発状況を提出します。
選考: 提出された作品は、イベント主催者による選考を経て、出展者が決定されます。
出展準備: 出展が決定したら、展示ブースの準備を行います。展示ブースでは、ゲームのデモ版をプレイできるようにすることが推奨されます。
イベント当日: 当日は、ブースにて来場者にゲームを紹介し、フィードバックを受け取ります。

過去の受賞作品

過去の東京ゲームダンジョンでは、多くの創造的で魅力的なインディーゲームが紹介されました。例えば、以下のような作品が注目を集めました:

「Moonlighter」: 店主と冒険者の二重生活を描いたアクションRPGで、独特のゲームプレイと美しいピクセルアートが評価されました。

「Celeste」: 高難易度のプラットフォーマーで、感動的なストーリーと精密な操作性が話題となりました。

「Hollow Knight」: 広大な地下世界を探索するメトロイドヴァニア風のゲームで、深い世界観と緻密なアニメーションが高評価を得ました。

これらの作品は、インディーゲームの多様性とクリエイティブな表現の幅広さを示しており、東京ゲームダンジョンは新しい才能を発掘する場として重要な役割を果たしています。

東京ゲームダンジョンにはどんな人が参加しているのか?

インディーゲーム開発者

自らの作品を展示し、直接来場者からフィードバックを得たい開発者が多く参加します。プロフェッショナルからアマチュアまで、幅広いレベルの開発者が集まります。

学生

学割が適用されるため、ゲーム開発を学んでいる学生も多く参加します。彼らは実際の制作物を展示することで、実践的な経験を積むことができます。

新興スタジオ

新しく設立されたゲームスタジオも、自社の作品を広く紹介し、認知度を高めるために参加します。
個人クリエイター: 独自のアイデアをゲームに落とし込んでいる個人クリエイターも多数参加します。これは、プロとしてのキャリアを築くための第一歩となります。

初心者でも参加できるのか?

はい、初心者でも東京ゲームダンジョンに参加できます。実際、このイベントはインディーゲーム開発を始めたばかりの初心者にとっても大きな機会となります。以下の理由から初心者にも適しています。

サポート体制: 多くの経験豊富なクリエイターが参加しており、初心者でも気軽に質問や相談ができます。
フィードバックの機会: 直接来場者や他のクリエイターからフィードバックを受けることで、自分の作品を改善するための具体的なアドバイスを得ることができます。
学割の適用: 学生は出展料が割引されるため、経済的な負担が軽減されます。

参加条件

東京ゲームダンジョンに参加するための条件は比較的シンプルです。

  1. 作品の準備: 展示するためのゲーム作品を持っていること。未完成でもプロトタイプがあれば参加可能です。
  2. 公式サイトでの登録: 公式サイトからエントリーを行い、必要事項を記入します。作品の概要や現在の開発状況を提出します。
  3. 選考プロセス: 提出された作品は、主催者による選考を経て出展者が決定されます。選考基準は、ゲームの独創性や完成度などが考慮されます。
  4. 出展料の支払い: 学割が適用される場合もあるため、詳細は公式サイトを確認してください。通常の出展料は数万円程度です。


東京ゲームダンジョンは、初心者からプロフェッショナルまで、幅広い層のゲーム開発者が参加できるイベントです。先ほど紹介した作品を見ると高いクオリティでなければ、出せないと思うかもしれませんが、決してそんなことはなくて、未完成のプロトタイプでも参加できるので、思ったより参加するハードルは低いでしょう。

PLiCyゲームコンテストにはどんな人が参加しているのか?

インディーゲーム開発者:

新しいアイデアを試したい個人の開発者が多く参加しています。独自のクリエイティブなゲームを制作し、他の開発者やプレイヤーからのフィードバックを求める場となっています。

学生:

ゲーム開発を学んでいる学生も多く参加しています。彼らは実際の制作物をコンテストに出すことで、実践的な経験を積むとともに、評価を得ることができます。

趣味のクリエイター

プロフェッショナルではないが、趣味でゲーム制作を楽しんでいる人々も多く参加します。こうした参加者は、ゲーム制作を楽しむ一方で、自分の作品を多くの人にプレイしてもらうことを目指しています。

初心者でも参加できるのか?

はい、初心者でもPLiCyゲームコンテストに参加できます。このコンテストは初心者にとっても非常に参加しやすいものとなっています。以下の理由から初心者にも適しています。

オープンな参加形式: コンテストの参加条件が比較的緩やかで、誰でも応募できるオープンな形式を採用しています。初めてのゲーム制作でも気軽に参加可能です。

サポートコミュニティ: PLiCyのコミュニティでは、他の参加者からのフィードバックやアドバイスを得ることができるため、初心者でも学びながら参加できます。

評価基準の多様性: 創造性やプレイアビリティなど、様々な視点から評価されるため、初心者でも独自のアイデアを活かして評価を得るチャンスがあります?。

参加条件

PLiCyゲームコンテストに参加するための条件はシンプルです。

  1. ゲーム作品の準備: 応募するゲーム作品を制作する必要があります。ジャンルやテーマは自由ですが、コンテストごとに特定のテーマが設けられることもあります。
  2. PLiCyアカウントの登録: PLiCyの公式サイトでアカウントを作成し、作品をアップロードします。アカウント作成は無料です。
  3. 応募フォームの記入: 公式サイトの応募フォームに必要事項を記入し、ゲームの概要や特徴を説明します。
  4. コンテストの規定を遵守: 各コンテストには規定が設けられており、これを遵守することが求められます。例えば、作品のオリジナリティや著作権に関する規定などです。

PLiCyゲームコンテストは、初心者からプロフェッショナルまで幅広い参加者が集まるイベントです。クリエイティブな作品を発表し、他の開発者やプレイヤーからフィードバックを得ることで、自分のスキルを磨く良い機会となります。公式サイトで詳細な情報を確認し、気軽に参加してみてください。

初心者におすすめのコンテスト

ティラノゲームフェス

コンテスト概要と参加方法

ティラノゲームフェスは、初心者向けのノベルゲームコンテストです。誰でも無料で参加でき、応募はオンラインで行います。

審査基準と過去の事例

審査基準は、ストーリーの独創性、キャラクターデザイン、ゲームプレイの面白さなどです。過去の受賞作には、斬新なストーリーテリングが評価された作品が多く見られます。

1分ノベルコンテスト

短編ゲーム向けの特化コンテスト

このコンテストは、1分でプレイできるノベルゲームを対象としています。短時間で遊べるゲームを制作することで、ストーリー展開やキャラクターデザインのスキルを磨くことができます。

ノベルゲームはプログラミングのスキルがほとんどいらないので、ストーリーや絵は描けるという人が、作ったゲームを応募してみたいという人にもおすすめです。

応募方法と評価ポイント

応募はオンラインで簡単に行えます。評価ポイントは、短い時間でプレイヤーを引き込むストーリーテリングの巧妙さと、キャラクターやシナリオの魅力です。

学生向けゲームコンテスト

ゲームクリエイター甲子園

学生限定の大規模コンテスト
ゲームクリエイター甲子園は、学生限定の大規模コンテストです。全国の学生が参加し、クリエイティブなアイデアを競い合います。

審査員とスカウト企業一覧
審査員には、著名なゲームクリエイターが名を連ねており、優れた作品はスカウト企業からの注目を集めます。

インディーゲームコネクト学生選手権

KONAMI主催の交流イベント

このイベントは、KONAMIが主催する学生向けの交流イベントです。クリエイター同士が交流し、互いに刺激を受ける場となります。

開催時期と応募方法

開催時期は毎年変わりますが、公式サイトで詳細が発表されます。応募方法も簡単で、オンラインでエントリー可能です。

インディーゲーム開発者向けイベント

IndieGamesFestival

イベントの目的と開催概要

IndieGamesFestivalは、インディーゲーム開発者を支援するためのイベントです。開発者が自分の作品を展示し、フィードバックを得る機会を提供します。

参加者のメリット

参加者は、自分のゲームを広く紹介する機会を得られるほか、他のクリエイターや業界の専門家とネットワーキングすることができます。

参加する条件

IndieGamesFestivalに参加するためには、以下の条件を満たす必要があります:

  • 開発中または完成したインディーゲームを所有していること。
  • イベントの公式サイトで事前に登録を行い、審査を通過すること。
  • 参加費用を支払うこと。(費用はイベントの規模や出展ブースの大きさにより異なる)

クリエイター支援について

IndieGamesFestivalは、参加者に対して以下の支援を行っています:

プロモーション支援:参加者のゲームを広くプロモートするためのマーケティング活動を支援。
ネットワーキングの機会提供:業界の専門家や他のクリエイターとのネットワーキングイベントを開催。
ワークショップやセミナー:ゲーム開発に役立つスキルや知識を学べるワークショップやセミナーを提供。
フィードバックの提供:参加者のゲームに対するフィードバックを専門家や一般の来場者から得られる機会を提供。

TOKYO INDIE GAMES SUMMIT

ビジネスデイと一般公開日の詳細

このイベントは、ビジネスデイと一般公開日の2日間にわたって開催されます。ビジネスデイには業界関係者が集まり、一般公開日には一般の来場者がゲームを体験できます。

イベントの規模と特徴

イベントの規模は大きく、多くのインディーゲームが一堂に会します。多様なジャンルのゲームが展示され、クリエイター同士の交流も活発です。

参加する条件

TOKYO INDIE GAMES SUMMITに参加するためには、以下の条件を満たす必要があります:

  • 日本国内外のインディーゲーム開発者であること。
  • イベントの公式サイトで事前に応募し、選考を通過すること。
  • 参加費用を支払うこと(費用はイベントの規模や出展ブースの大きさにより異なる)。
  • ゲームが一定の品質基準を満たしていること(例:バグが少ない、プレイアブルである等)。

よくあるミスとその回避方法
コンテストに参加する際のよくあるミスと、その回避方法を紹介します。これにより、参加者がより成功する可能性を高めます。

今後のイベント予告

今後開催予定の注目イベントとしては、東京ゲームショウやE3などが挙げられます。これらのイベントでは、新作ゲームの発表や最新技術のデモンストレーションが行われ、多くの注目を集めています。参加することで、最新のトレンドを直接体験し、業界の動向を把握することができます。

1. ゲーム開発者会議 (Game Developers Conference, GDC)

  • 日程:2024年3月18日〜22日
  • 場所:アメリカ・サンフランシスコ
  • 概要:世界最大規模のゲーム開発者向けイベント。最新の技術セッションやワークショップ、ネットワーキングイベントが多数開催されます。
  • 公式サイトGDC 2024

2. 東京ゲームショウ (Tokyo Game Show, TGS)

  • 日程:2024年9月26日〜29日
  • 場所:日本・千葉幕張メッセ
  • 概要:アジア最大級のゲーム展示会。最新のゲームタイトルや技術の展示、ビジネスマッチングの機会が豊富。
  • 公式サイト東京ゲームショウ 2024

3. E3(Electronic Entertainment Expo)

  • 日程:2024年6月11日〜13日
  • 場所:アメリカ・ロサンゼルス
  • 概要:世界中のゲームメーカーが最新のタイトルや技術を発表するイベント。メディアや業界関係者が多数参加。
  • 公式サイトE3 2024

4. インディーゲームフェスティバル (Indie Game Festival, IGF)

  • 日程:GDC 2024の一部として開催
  • 場所:アメリカ・サンフランシスコ
  • 概要:インディーゲーム開発者に焦点を当てたイベント。独創的なゲームタイトルの展示や受賞セレモニーが行われます。
  • 公式サイトIGF 2024

5. PAX(Penny Arcade Expo)

  • 日程:PAX East(2024年4月5日〜8日)、PAX West(2024年8月30日〜9月2日)
  • 場所:PAX East(アメリカ・ボストン)、PAX West(アメリカ・シアトル)
  • 概要:ゲーマーとゲーム開発者が集まるイベント。インディーゲームの展示やプレゼンテーションが豊富。
  • 公式サイトPAX East 2024PAX West 2024

6. ユナイト (Unite)

  • 日程:2024年の日程は未定
  • 場所:世界各地で開催
  • 概要:Unityの開発者向けイベント。Unityの最新技術や事例紹介、ワークショップが行われます。
  • 公式サイトUnity Unite

7. BitSummit

  • 日程:2024年8月3日〜4日
  • 場所:日本・京都
  • 概要:日本最大のインディーゲームイベント。国内外のインディーゲーム開発者が集まり、作品を展示します。
  • 公式サイトBitSummit 2024

これらのイベントに参加することで、最新の技術やトレンドに触れるだけでなく、同じ志を持つ開発者との交流を深めることができます。参加する際には、事前にチケットを購入し、宿泊先や移動手段を確保しておくとスムーズです。

日本と海外のイベントの違い

日本のイベント:

日本のゲームイベントは、特にコンソールゲームやモバイルゲームの開発者に焦点を当てることが多く、細かい技術的な講演やワークショップが豊富です。文化的な要素も強く、国内市場に特化した情報を得ることができます。

海外のイベント

海外のイベントは、グローバルな視点からゲーム開発を捉えることができる点が特徴です。多様なバックグラウンドを持つ開発者が集まるため、異なる視点やアプローチを学ぶことができます。また、最新の技術トレンドや国際的なマーケティング戦略についても多くの知見が得られます。

国際コンテストでの成功事例

海外のコンテストで成功した日本人開発者の事例を紹介します。国際的な視野でゲーム開発を行うことの重要性を理解し、自分のプロジェクトにどのように応用できるかを考えます。

成功事例: 例えば、インディーゲーム「Undertale」を開発したトビー・フォックス氏は、Kickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンを成功させ、国際的な注目を浴びました。このような事例から学ぶことで、自分のゲーム開発にも新たな視点を取り入れることができます。

個人ゲーム制作者が受けられる助成金について

イベントやコンテストに出して、多くの人に知ってもらったり、ゲームをよくしていく行動もとても大事ですが、ゲーム制作を続けるにはお金が必要です。最近では、個人のゲームクリエイターを対象に資金の援助をしている団体などもあるので、そちらも積極的に活用していきましょう。

1. 日本コンテンツ振興機構 (J-LOP+)

  • 対象:日本のコンテンツ産業全般(ゲーム、アニメ、映画、音楽など)
  • 条件:プロジェクトの内容、規模、予算により異なる。申請書類の提出が必要。
  • 金額:プロジェクトに応じて異なるが、数十万円から数百万円規模の助成金が一般的。
  • 公式サイトJ-LOP+

2. 日本芸術文化振興会 (Japan Arts Council)

  • 対象:芸術文化プロジェクト(ゲーム開発も対象となる場合あり)
  • 条件:芸術性や文化的意義のあるプロジェクト。詳細な計画書と予算書の提出が必要。
  • 金額:数十万円から数百万円規模。プロジェクトの内容により変動。
  • 公式サイト日本芸術文化振興会

3. 経済産業省 (Ministry of Economy, Trade and Industry)

  • 対象:中小企業、スタートアップ、個人事業主(ゲーム開発プロジェクトも対象)
  • 条件:事業計画書の提出が必要。イノベーションや地域振興に寄与するプロジェクトが優先される。
  • 金額:助成金の規模はプロジェクトによるが、数百万円から数千万円まで。
  • 公式サイト経済産業省

4. 地方自治体の助成金プログラム

  • 対象:地域のクリエイティブ産業を振興するプロジェクト(ゲーム開発含む)
  • 条件:各自治体の条件による。地域貢献度や雇用創出効果などが重視される。
  • 金額:数十万円から数百万円規模。自治体によって異なる。
  • :東京都のクリエイティブ産業助成金、関西地域のスタートアップ支援など。

5. クリエイティブ・スタートアップ助成金

  • 対象:スタートアップ企業(ゲーム開発を含むクリエイティブ産業)
  • 条件:革新的なアイデアやビジネスモデルを持つプロジェクト。投資家へのプレゼンテーションが求められる場合もあり。
  • 金額:数百万円から数千万円規模。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家からの追加投資も見込める。
  • :Japan Innovation Network、東京スタートアップ助成金

6. 国際的な助成金プログラム

  • 対象:グローバルなインディーゲーム開発者
  • 条件:プロジェクトの独創性や市場性が重視される。英語での申請書類が必要。
  • 金額:キックスターターなどでは支援額は幅広く、数千ドルから数十万ドルまで。
  • :Kickstarter、Indie Fund

これらの助成金プログラムに応募する際には、プロジェクトの明確な目標設定や予算計画、進捗管理が重要です。各プログラムの公式サイトや窓口に問い合わせて、最新の情報を確認することをお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
個人ゲームクリエイターがイベントやコンテストに参加するのは、目標や期限を持ってゲームを作れるのし、同じ志をもつ仲間に出会える機会も増えるでしょう。

オンラインだけで完結するものやオフラインで現地に行って参加するタイプのものまで、様々な種類のイベントやコンテストがあります。

その中でも自分にあったイベントやコンテストが見つける手助けになったなら幸いです。